国土交通省 現場の社保加入確認

建設業界紙にタイトルの文字が一面に掲載されていました。

 

10月1日から適用される『社会保険加入に関する下請け指導ガイドラインの改定案をまとめたとあります。

 

大きな見出しで『労働者単位で指導強化』と続いています。

 

建設事業者の社保加入が許可の要件等、度重なる強化策で 現在98.4%迄上昇しており対策に区切りをつけるそうです。

 

次はいよいよ来たかと言う感想ですが、労働者単位の加入対策は強化とあります。

 

中小建設業では会社の社会保険加入はされていても、保険加入者は役員さんや営業幹部等や事務職等は加入していても現場の作業員さん等は未加入の場合を良く拝見します。

 

理由はいろいろ考えられますが、私の考える理由は

〆邏醗さんの入退社が多く加入してもすぐ退社の手続き等煩雑になるので、入社して期間が経ってから加入手続きにする。

∈邏醗さん達の手取り収入が減る(会社も法定福利費の負担が減る)

作業員さん自身が社会保険の加入を拒否する(今迄未加入だったし高齢なので今更加入しても給付要件の年数に満たない等)

 

特にの場合には本人にとっては大問題です。

 

そこで考えられたのは偽装一人親方として、従来通りの仕事はしますが、給与では無く外注費として支払を受ける形です。

 

その部分にも『偽装一人親方対策』も新たに講じる。と記事には書いてあります。

 

施工体制台帳・施工体系図への記載・再下請負通知書・請負契約書の提出等の記載

 

又一人親方の事業者性を確認する為の記載も充実されるようです。

 

一人親方の事業者性については、税務面でも税務署から外注費⇒給与に消費税の修正をさせられるケースもあります。

 

一人親方の事業性を証明するには(税務面で外注費として扱う要件)

他社の仕事も実施

自己の判断と責任で業務遂行

仕事に必要な材料、道具は自前か

請求書の発行

報酬は職人が計算して請求

社員のように昇給、賞与が無い事

つまり、仕事を断る事が出来る。仕事の進め方は自身の裁量。仕事の時間等も自身で決める等

 

社員さんに社会保険の未加入等対策が必要な会社は、頭が痛い問題ですが解決策が必要です。

 

 

 

 

 

 

 


コメント
コメントする








   

calendar

S M T W T F S
  12345
6789101112
13141516171819
20212223242526
27282930   
<< September 2020 >>

links

  • お問い合せ
  • 脱!どんぶり勘定レポート
  • 株式会社アイユート_ホームページ
  • amazon.jp_脱!どんぶり勘定
  • アイユート紹介動画
  • ペライチ_脱!どんぶり勘定
  • HTS|記帳代行・給与計算・会社設立・経営コンサルティング
  • K Office|名古屋の中小企業・起業 経営コンサルティング

selected entries

categories

archives

recent comment

profile

search this site.

others

mobile

qrcode